HY-01
山本英明 朱汁椀(一客)
17,280円(税込) 12.7x12.7x7.0cm
画像左側の作品です。
「よく言われることやけど、漆器になじむ第一歩は、毎日使う汁椀がいい。」と山本さん。この山本英明の汁椀というのが出来てからもう二十年以上になります。毎日の使用に耐えられるように特に強い漆を使っています。
『この汁椀を作るときは、どっちみち熱い味噌汁を入れるもんだから、毎日の使用に耐えられるものをと、強くて丈夫な漆を使うことにした。』
HY-01
山本英明 朱汁椀(一客)
17,280円(税込) 12.7x12.7x7.0cm
画像左側の作品です。
「よく言われることやけど、漆器になじむ第一歩は、毎日使う汁椀がいい。」と山本さん。この山本英明の汁椀というのが出来てからもう二十年以上になります。毎日の使用に耐えられるように特に強い漆を使っています。
『この汁椀を作るときは、どっちみち熱い味噌汁を入れるもんだから、毎日の使用に耐えられるものをと、強くて丈夫な漆を使うことにした。』
HY-02
山本英明 黒内朱汁椀(一客)
17,280円(税込) 12.7x12.7x7.0cm
画像右側の作品です。
上記の朱汁椀と一緒に夫婦椀としてご夫婦でお使いになってはいかがでしょうか。
『漆器の値段はそれだけ考えれば高いと思われるかもしれんが、道具というものは、使っていくらというもんや。一万円のお椀が十年間、毎日豊かな使い心地を味わせてくれるなら、決して高いことはないやろう。しかも、傷んだら直せば更に使える。使い込むとよくなる漆器は、一万円のものが一万円の価値しかないというもんではないで。使う人次第やって。』
HY-05
山本英明 朱飯椀(一客)
27,000円(税込) 13.2x13.2x8.9cm
『これだけは手を加えなければならない・・・。しかしこれ以上手をかける必要はない・・・。』の心で作られています。
HY-06
山本英明 黒飯椀(一客)
27,000円(税込) 13.2x13.2x8.9cm